愛知県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

愛知県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

愛知県の69市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
名古屋市中区
25.4%
県内の中央値
11.7%
愛知県全体
11.0%
全国平均
10.6%

上位地域

名古屋市中区、長久手市、名古屋市東区が上位です。

全国との比較

愛知県全体は全国平均を0.4ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には19.1ポイントの差があります。

愛知県の69市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は名古屋市中区(25.4%)、2位は長久手市(21.1%)、3位は名古屋市東区(17.8%)でした。県内の中央値は11.7%、最下位は南知多町(6.3%)で、1位との差は19.1ポイントあります。

愛知県全体では11.0%、全国では10.6%です。愛知県は全国平均を0.4ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは42地域で、全69地域の60.9%にあたります。残りの27地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は19.6%、下位5地域の平均は6.7%で、その差は12.9ポイントです。愛知県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の名古屋市中区・長久手市・名古屋市東区と、下位の南知多町・名古屋市港区・田原市では19.1ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

愛知県の転入者比率(5年間)ランキング(全69地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 名古屋市中区
25.4%
2位 長久手市
21.1%
3位 名古屋市東区
17.8%
4位 日進市
17.1%
5位 名古屋市千種区
16.6%
6位 名古屋市昭和区
16.4%
7位 豊山町
16.2%
8位 知立市
16.1%
9位 大口町
15.8%
10位 清須市
15.6%
11位 名古屋市名東区
15.5%
12位 岩倉市
14.8%
13位 刈谷市
14.5%
14位 幸田町
14.1%
15位 高浜市
14.0%
16位 大府市
13.9%
17位 飛島村
13.9%
18位 みよし市
13.7%
19位 名古屋市中村区
13.5%
20位 大治町
13.5%
21位 北名古屋市
13.4%
22位 東郷町
13.1%
23位 尾張旭市
13.0%
24位 豊明市
12.9%
25位 扶桑町
12.9%
26位 蟹江町
12.9%
27位 豊根村
12.6%
28位 弥富市
12.3%
29位 美浜町
12.3%
30位 名古屋市西区
12.2%
31位 名古屋市天白区
12.0%
32位 安城市
12.0%
33位 東海市
11.9%
34位 常滑市
11.8%
35位 小牧市
11.7%
36位 名古屋市熱田区
11.3%
37位 東浦町
11.1%
38位 半田市
11.0%
39位 名古屋市瑞穂区
10.8%
40位 武豊町
10.8%
41位 あま市
10.7%
42位 碧南市
10.6%
43位 春日井市
10.4%
44位 阿久比町
10.4%
45位 犬山市
10.3%
46位 名古屋市守山区
10.0%
47位 知多市
10.0%
48位 名古屋市北区
9.9%
49位 稲沢市
9.9%
50位 豊田市
9.7%
51位 江南市
9.5%
52位 岡崎市
9.4%
53位 豊川市
9.3%
54位 津島市
9.3%
55位 瀬戸市
9.2%
56位 東栄町
8.8%
57位 名古屋市中川区
8.5%
58位 名古屋市緑区
8.5%
59位 蒲郡市
8.5%
60位 西尾市
8.4%
61位 豊橋市
8.1%
62位 名古屋市南区
7.8%
63位 設楽町
7.8%
64位 愛西市
7.7%
65位 一宮市
7.3%
66位 新城市
6.8%
67位 田原市
6.8%
68位 名古屋市港区
6.4%
69位 南知多町
6.3%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 名古屋市中区 25.4%

名古屋市中区には、当サイト掲載分で小学校10校、中学校4校、高校2校、大学1校があります。

2位 長久手市 21.1%

長久手市には、当サイト掲載分で小学校6校、中学校3校、高校2校、大学4校があります。

3位 名古屋市東区 17.8%

名古屋市東区には、当サイト掲載分で小学校10校、中学校8校、高校9校、大学3校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

愛知県の学校を種類別に探す

愛知県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

愛知県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

愛知県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

名古屋市中区です。上位3地域は1位 名古屋市中区(25.4%)、2位 長久手市(21.1%)、3位 名古屋市東区(17.8%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

愛知県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。愛知県の県内では69地域中42地域が全国平均を上回っており、中央値は11.7%、最上位は25.4%、最下位は6.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。