長崎県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

長崎県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

長崎県の21市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
時津町
16.4%
県内の中央値
9.3%
長崎県全体
9.4%
全国平均
10.6%

上位地域

時津町、佐々町、大村市が上位です。

全国との比較

長崎県全体は全国平均を1.2ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には11.4ポイントの差があります。

長崎県の21市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は時津町(16.4%)、2位は佐々町(15.1%)、3位は大村市(13.8%)でした。県内の中央値は9.3%、最下位は南島原市(5.0%)で、1位との差は11.4ポイントあります。

長崎県全体では9.4%、全国では10.6%です。長崎県は全国平均を1.2ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは5地域で、全21地域の23.8%にあたります。残りの16地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は13.9%、下位5地域の平均は6.6%で、その差は7.3ポイントです。長崎県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の時津町・佐々町・大村市と、下位の南島原市・壱岐市・平戸市では11.4ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

長崎県の転入者比率(5年間)ランキング(全21地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 時津町
16.4%
2位 佐々町
15.1%
3位 大村市
13.8%
4位 長与町
13.2%
5位 小値賀町
11.2%
6位 川棚町
10.1%
7位 諫早市
10.0%
8位 対馬市
10.0%
9位 東彼杵町
10.0%
10位 佐世保市
9.7%
11位 五島市
9.3%
12位 波佐見町
9.2%
13位 島原市
8.9%
14位 西海市
8.9%
15位 長崎市
8.3%
16位 松浦市
8.0%
17位 新上五島町
7.4%
18位 雲仙市
7.3%
19位 平戸市
6.8%
20位 壱岐市
6.5%
21位 南島原市
5.0%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 時津町 16.4%

時津町には、当サイト掲載分で小学校4校、中学校3校、高校1校、大学1校があります。

2位 佐々町 15.1%

佐々町には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

3位 大村市 13.8%

大村市には、当サイト掲載分で小学校15校、中学校6校、高校4校、大学1校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

長崎県の学校を種類別に探す

長崎県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

長崎県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

長崎県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

時津町です。上位3地域は1位 時津町(16.4%)、2位 佐々町(15.1%)、3位 大村市(13.8%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

長崎県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。長崎県の県内では21地域中5地域が全国平均を上回っており、中央値は9.3%、最上位は16.4%、最下位は5.0%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。