北海道 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

北海道の転入者比率(5年間)ランキングの要点

北海道の187市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
音威子府村
35.0%
道内の中央値
11.0%
北海道全体
10.6%
全国平均
10.6%

上位地域

音威子府村、占冠村、月形町が上位です。

全国との比較

北海道全体は全国平均とほぼ同じ水準です。

道内の地域差

1位と最下位には29.7ポイントの差があります。

北海道の187市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は音威子府村(35.0%)、2位は占冠村(33.9%)、3位は月形町(28.1%)でした。道内の中央値は11.0%、最下位は札幌市清田区(5.3%)で、1位との差は29.7ポイントあります。

北海道全体では10.6%、全国では10.6%です。北海道の水準は全国平均とほぼ同じです。道内で全国平均(10.6%)を上回るのは100地域で、全187地域の53.5%にあたります。残りの87地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は29.6%、下位5地域の平均は5.6%で、その差は24.0ポイントです。北海道の転入者比率(5年間)は道内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の音威子府村・占冠村・月形町と、下位の札幌市清田区・芦別市・妹背牛町では29.7ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

北海道の転入者比率(5年間)ランキング(全187地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 音威子府村
35.0%
2位 占冠村
33.9%
3位 月形町
28.1%
4位 赤井川村
25.6%
5位 西興部村
25.3%
6位 留寿都村
22.3%
7位 幌延町
21.7%
8位 ニセコ町
19.1%
9位 東川町
19.1%
10位 奥尻町
18.5%
11位 真狩村
18.2%
12位 千歳市
17.8%
13位 黒松内町
17.5%
14位 上士幌町
17.3%
15位 鶴居村
17.2%
16位 中札内村
17.0%
17位 網走市
16.7%
18位 壮瞥町
16.7%
19位 神恵内村
16.3%
20位 猿払村
16.1%
21位 札幌市中央区
15.9%
22位 江差町
15.6%
23位 喜茂別町
15.6%
24位 豊富町
15.5%
25位 長万部町
15.4%
26位 大樹町
15.2%
27位 南富良野町
15.0%
28位 豊浦町
15.0%
29位 新得町
15.0%
30位 名寄市
14.9%
31位 上富良野町
14.9%
32位 礼文町
14.9%
33位 利尻町
14.9%
34位 美深町
14.8%
35位 中頓別町
14.8%
36位 浦河町
14.8%
37位 恵庭市
14.6%
38位 江別市
14.5%
39位 浜頓別町
14.0%
40位 厚真町
14.0%
41位 共和町
13.9%
42位 泊村
13.8%
43位 中川町
13.7%
44位 興部町
13.7%
45位 留萌市
13.5%
46位 雄武町
13.3%
47位 陸別町
13.3%
48位 当別町
13.2%
49位 新篠津村
13.2%
50位 平取町
13.1%
51位 新冠町
13.1%
52位 下川町
13.0%
53位 八雲町
12.8%
54位 安平町
12.8%
55位 中標津町
12.8%
56位 滝川市
12.7%
57位 寿都町
12.7%
58位 日高町
12.6%
59位 北広島市
12.5%
60位 上川町
12.5%
61位 七飯町
12.3%
62位 釧路町
12.3%
63位 室蘭市
12.2%
64位 天塩町
12.2%
65位 遠軽町
12.2%
66位 鹿追町
12.2%
67位 標津町
12.2%
68位 幌加内町
12.1%
69位 洞爺湖町
12.1%
70位 帯広市
12.0%
71位 蘭越町
11.9%
72位 雨竜町
11.9%
73位 足寄町
11.9%
74位 別海町
11.9%
75位 知内町
11.8%
76位 余市町
11.8%
77位 仁木町
11.7%
78位 小平町
11.7%
79位 遠別町
11.7%
80位 士幌町
11.7%
81位 札幌市豊平区
11.5%
82位 稚内市
11.5%
83位 富良野市
11.4%
84位 滝上町
11.4%
85位 本別町
11.4%
86位 豊頃町
11.3%
87位 弟子屈町
11.3%
88位 三笠市
11.2%
89位 音更町
11.2%
90位 清水町
11.2%
91位 新ひだか町
11.1%
92位 京極町
11.0%
93位 新十津川町
11.0%
94位 秩父別町
11.0%
95位 標茶町
11.0%
96位 更別村
10.9%
97位 伊達市
10.8%
98位 東神楽町
10.8%
99位 沼田町
10.7%
100位 紋別市
10.6%
101位 登別市
10.5%
102位 佐呂間町
10.4%
103位 幕別町
10.4%
104位 深川市
10.3%
105位 石狩市
10.3%
106位 置戸町
10.3%
107位 北見市
10.2%
108位 斜里町
10.2%
109位 札幌市北区
10.1%
110位 砂川市
10.1%
111位 白老町
10.1%
112位 むかわ町
10.1%
113位 今金町
10.0%
114位 比布町
10.0%
115位 芽室町
10.0%
116位 初山別村
9.9%
117位 浜中町
9.9%
118位 南幌町
9.8%
119位 奈井江町
9.8%
120位 苫前町
9.8%
121位 美幌町
9.8%
122位 札幌市白石区
9.7%
123位 函館市
9.7%
124位 釧路市
9.7%
125位 厚沢部町
9.7%
126位 北竜町
9.7%
127位 中富良野町
9.7%
128位 苫小牧市
9.5%
129位 北斗市
9.5%
130位 当麻町
9.5%
131位 えりも町
9.5%
132位 池田町
9.4%
133位 羽幌町
9.3%
134位 利尻富士町
9.3%
135位 札幌市東区
9.2%
136位 広尾町
9.2%
137位 厚岸町
9.2%
138位 札幌市西区
9.1%
139位 鹿部町
9.1%
140位 清里町
9.1%
141位 旭川市
9.0%
142位 島牧村
9.0%
143位 岩内町
9.0%
144位 栗山町
8.9%
145位 札幌市厚別区
8.7%
146位 根室市
8.7%
147位 長沼町
8.6%
148位 浦臼町
8.6%
149位 美瑛町
8.6%
150位 岩見沢市
8.5%
151位 赤平市
8.5%
152位 枝幸町
8.5%
153位 津別町
8.5%
154位 湧別町
8.5%
155位 大空町
8.5%
156位 木古内町
8.4%
157位 松前町
8.3%
158位 せたな町
8.3%
159位 浦幌町
8.3%
160位 剣淵町
8.0%
161位 夕張市
7.9%
162位 鷹栖町
7.9%
163位 小清水町
7.9%
164位 由仁町
7.8%
165位 訓子府町
7.7%
166位 森町
7.6%
167位 積丹町
7.6%
168位 増毛町
7.5%
169位 札幌市南区
7.4%
170位 白糠町
7.4%
171位 札幌市手稲区
7.3%
172位 上砂川町
7.3%
173位 歌志内市
7.2%
174位 愛別町
7.2%
175位 小樽市
7.1%
176位 和寒町
7.1%
177位 士別市
7.0%
178位 羅臼町
7.0%
179位 美唄市
6.9%
180位 様似町
6.9%
181位 乙部町
6.8%
182位 上ノ国町
6.7%
183位 福島町
6.2%
184位 古平町
5.6%
185位 妹背牛町
5.6%
186位 芦別市
5.4%
187位 札幌市清田区
5.3%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 音威子府村 35.0%

音威子府村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

2位 占冠村 33.9%

占冠村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 月形町 28.1%

月形町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

北海道の学校を種類別に探す

北海道を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

北海道の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

北海道で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

音威子府村です。上位3地域は1位 音威子府村(35.0%)、2位 占冠村(33.9%)、3位 月形町(28.1%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

北海道の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。北海道の道内では187地域中100地域が全国平均を上回っており、中央値は11.0%、最上位は35.0%、最下位は5.3%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。