長野県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

長野県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

長野県の77市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
川上村
23.9%
県内の中央値
9.1%
長野県全体
9.9%
全国平均
10.6%

上位地域

川上村、南牧村、大鹿村が上位です。

全国との比較

長野県全体は全国平均を0.7ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には18.0ポイントの差があります。

長野県の77市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は川上村(23.9%)、2位は南牧村(21.3%)、3位は大鹿村(18.5%)でした。県内の中央値は9.1%、最下位は木祖村(5.9%)で、1位との差は18.0ポイントあります。

長野県全体では9.9%、全国では10.6%です。長野県は全国平均を0.7ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは22地域で、全77地域の28.6%にあたります。残りの55地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は19.9%、下位5地域の平均は6.3%で、その差は13.5ポイントです。長野県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の川上村・南牧村・大鹿村と、下位の木祖村・山ノ内町・飯山市では18.0ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

長野県の転入者比率(5年間)ランキング(全77地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 川上村
23.9%
2位 南牧村
21.3%
3位 大鹿村
18.5%
4位 北相木村
18.2%
5位 売木村
17.4%
6位 南箕輪村
16.8%
7位 御代田町
16.5%
8位 軽井沢町
16.4%
9位 塩尻市
13.6%
10位 原村
13.4%
11位 松本市
13.0%
12位 白馬村
13.0%
13位 平谷村
12.8%
14位 王滝村
12.5%
15位 諏訪市
12.2%
16位 南相木村
12.0%
17位 松川村
11.6%
18位 山形村
11.5%
19位 茅野市
11.3%
20位 根羽村
11.1%
21位 泰阜村
10.9%
22位 箕輪町
10.7%
23位 佐久市
10.5%
24位 麻績村
10.5%
25位 駒ヶ根市
10.4%
26位 天龍村
10.1%
27位 木曽町
10.0%
28位 小布施町
10.0%
29位 下諏訪町
9.9%
30位 小谷村
9.9%
31位 須坂市
9.7%
32位 富士見町
9.7%
33位 阿南町
9.7%
34位 池田町
9.7%
35位 小諸市
9.6%
36位 宮田村
9.4%
37位 安曇野市
9.2%
38位 伊那市
9.1%
39位 青木村
9.1%
40位 飯島町
9.1%
41位 上田市
9.0%
42位 生坂村
8.9%
43位 上松町
8.8%
44位 東御市
8.7%
45位 高森町
8.7%
46位 長野市
8.6%
47位 阿智村
8.6%
48位 豊丘村
8.6%
49位 小海町
8.5%
50位 千曲市
8.3%
51位 坂城町
8.3%
52位 岡谷市
8.2%
53位 辰野町
8.2%
54位 南木曽町
8.2%
55位 中野市
8.1%
56位 高山村
8.1%
57位 下條村
8.0%
58位 大町市
7.9%
59位 野沢温泉村
7.9%
60位 小川村
7.8%
61位 松川町
7.7%
62位 朝日村
7.7%
63位 木島平村
7.6%
64位 飯田市
7.3%
65位 立科町
7.3%
66位 飯綱町
7.3%
67位 大桑村
7.2%
68位 中川村
7.0%
69位 長和町
6.9%
70位 信濃町
6.8%
71位 栄村
6.8%
72位 佐久穂町
6.7%
73位 喬木村
6.7%
74位 筑北村
6.7%
75位 飯山市
6.3%
76位 山ノ内町
6.1%
77位 木祖村
5.9%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 川上村 23.9%

川上村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 南牧村 21.3%

南牧村には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 大鹿村 18.5%

大鹿村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

長野県の学校を種類別に探す

長野県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

長野県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

長野県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

川上村です。上位3地域は1位 川上村(23.9%)、2位 南牧村(21.3%)、3位 大鹿村(18.5%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

長野県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。長野県の県内では77地域中22地域が全国平均を上回っており、中央値は9.1%、最上位は23.9%、最下位は5.9%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。