島根県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

島根県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

島根県の19市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
知夫村
22.8%
県内の中央値
9.3%
島根県全体
9.0%
全国平均
10.6%

上位地域

知夫村、海士町、川本町が上位です。

全国との比較

島根県全体は全国平均を1.6ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には17.4ポイントの差があります。

島根県の19市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は知夫村(22.8%)、2位は海士町(19.6%)、3位は川本町(17.3%)でした。県内の中央値は9.3%、最下位は雲南市(5.4%)で、1位との差は17.4ポイントあります。

島根県全体では9.0%、全国では10.6%です。島根県は全国平均を1.6ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは6地域で、全19地域の31.6%にあたります。残りの13地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は17.5%、下位5地域の平均は6.4%で、その差は11.1ポイントです。島根県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の知夫村・海士町・川本町と、下位の雲南市・安来市・大田市では17.4ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

島根県の転入者比率(5年間)ランキング(全19地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 知夫村
22.8%
2位 海士町
19.6%
3位 川本町
17.3%
4位 西ノ島町
15.1%
5位 浜田市
12.9%
6位 吉賀町
12.9%
7位 江津市
10.2%
8位 松江市
10.1%
9位 飯南町
9.3%
10位 邑南町
9.3%
11位 津和野町
8.6%
12位 出雲市
8.3%
13位 隠岐の島町
8.0%
14位 益田市
7.7%
15位 美郷町
7.4%
16位 奥出雲町
6.9%
17位 大田市
6.6%
18位 安来市
5.8%
19位 雲南市
5.4%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 知夫村 22.8%

知夫村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 海士町 19.6%

海士町には、当サイト掲載分で小学校2校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

3位 川本町 17.3%

川本町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

島根県の学校を種類別に探す

島根県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

島根県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

島根県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

知夫村です。上位3地域は1位 知夫村(22.8%)、2位 海士町(19.6%)、3位 川本町(17.3%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

島根県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。島根県の県内では19地域中6地域が全国平均を上回っており、中央値は9.3%、最上位は22.8%、最下位は5.4%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。