岐阜県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

岐阜県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

岐阜県の42市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
岐南町
17.1%
県内の中央値
8.1%
岐阜県全体
8.9%
全国平均
10.6%

上位地域

岐南町、坂祝町、北方町が上位です。

全国との比較

岐阜県全体は全国平均を1.7ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には12.1ポイントの差があります。

岐阜県の42市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は岐南町(17.1%)、2位は坂祝町(15.3%)、3位は北方町(15.2%)でした。県内の中央値は8.1%、最下位は七宗町(5.0%)で、1位との差は12.1ポイントあります。

岐阜県全体では8.9%、全国では10.6%です。岐阜県は全国平均を1.7ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは10地域で、全42地域の23.8%にあたります。残りの32地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は15.4%、下位5地域の平均は5.3%で、その差は10.0ポイントです。岐阜県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の岐南町・坂祝町・北方町と、下位の七宗町・養老町・揖斐川町では12.1ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

岐阜県の転入者比率(5年間)ランキング(全42地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 岐南町
17.1%
2位 坂祝町
15.3%
3位 北方町
15.2%
4位 瑞穂市
14.8%
5位 笠松町
14.5%
6位 美濃加茂市
12.9%
7位 富加町
12.5%
8位 白川村
11.7%
9位 輪之内町
11.6%
10位 瑞浪市
11.0%
11位 可児市
10.3%
12位 大垣市
9.6%
13位 各務原市
9.6%
14位 川辺町
9.5%
15位 岐阜市
9.4%
16位 御嵩町
9.3%
17位 本巣市
9.2%
18位 関市
8.8%
19位 神戸町
8.7%
20位 安八町
8.3%
21位 垂井町
8.2%
22位 多治見市
7.9%
23位 美濃市
7.9%
24位 羽島市
7.9%
25位 池田町
7.5%
26位 土岐市
7.4%
27位 山県市
7.4%
28位 大野町
7.1%
29位 高山市
6.7%
30位 恵那市
6.6%
31位 東白川村
6.5%
32位 中津川市
6.3%
33位 下呂市
6.2%
34位 白川町
6.2%
35位 郡上市
5.9%
36位 飛騨市
5.8%
37位 関ケ原町
5.8%
38位 八百津町
5.8%
39位 海津市
5.4%
40位 揖斐川町
5.4%
41位 養老町
5.1%
42位 七宗町
5.0%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 岐南町 17.1%

岐南町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校1校、高校1校、大学0校があります。

2位 坂祝町 15.3%

坂祝町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 北方町 15.2%

北方町には、当サイト掲載分で小学校0校、中学校0校、高校1校、大学0校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

岐阜県の学校を種類別に探す

岐阜県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

岐阜県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

岐阜県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

岐南町です。上位3地域は1位 岐南町(17.1%)、2位 坂祝町(15.3%)、3位 北方町(15.2%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

岐阜県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。岐阜県の県内では42地域中10地域が全国平均を上回っており、中央値は8.1%、最上位は17.1%、最下位は5.0%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。