新潟県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

新潟県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

新潟県の37市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
粟島浦村
27.3%
県内の中央値
5.7%
新潟県全体
6.8%
全国平均
10.6%

上位地域

粟島浦村、湯沢町、聖籠町が上位です。

全国との比較

新潟県全体は全国平均を3.8ポイント下回っています。

県内の地域差

1位と最下位には23.7ポイントの差があります。

新潟県の37市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は粟島浦村(27.3%)、2位は湯沢町(13.5%)、3位は聖籠町(13.3%)でした。県内の中央値は5.7%、最下位は新潟市南区(3.6%)で、1位との差は23.7ポイントあります。

新潟県全体では6.8%、全国では10.6%です。新潟県は全国平均を3.8ポイント下回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは4地域で、全37地域の10.8%にあたります。残りの33地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は15.1%、下位5地域の平均は4.0%で、その差は11.0ポイントです。新潟県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の粟島浦村・湯沢町・聖籠町と、下位の新潟市南区・新潟市西蒲区・阿賀町では23.7ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

新潟県の転入者比率(5年間)ランキング(全37地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 粟島浦村
27.3%
2位 湯沢町
13.5%
3位 聖籠町
13.3%
4位 新潟市中央区
12.5%
5位 新潟市西区
8.7%
6位 胎内市
7.8%
7位 新発田市
7.5%
8位 出雲崎町
7.5%
9位 長岡市
7.3%
10位 見附市
7.1%
11位 刈羽村
7.1%
12位 燕市
6.9%
13位 南魚沼市
6.8%
14位 柏崎市
6.7%
15位 上越市
6.6%
16位 田上町
6.2%
17位 新潟市東区
6.0%
18位 弥彦村
5.8%
19位 新潟市北区
5.7%
20位 妙高市
5.7%
21位 新潟市江南区
5.5%
22位 佐渡市
5.4%
23位 三条市
5.3%
24位 村上市
5.3%
25位 小千谷市
5.2%
26位 糸魚川市
5.1%
27位 魚沼市
5.1%
28位 新潟市秋葉区
5.0%
29位 阿賀野市
5.0%
30位 津南町
4.9%
31位 加茂市
4.6%
32位 五泉市
4.6%
33位 関川村
4.5%
34位 十日町市
4.4%
35位 阿賀町
4.0%
36位 新潟市西蒲区
3.7%
37位 新潟市南区
3.6%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 粟島浦村 27.3%

粟島浦村には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

2位 湯沢町 13.5%

湯沢町には、当サイト掲載分で小学校1校、中学校1校、高校0校、大学0校があります。

3位 聖籠町 13.3%

聖籠町には、当サイト掲載分で小学校3校、中学校1校、高校0校、大学1校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

新潟県の学校を種類別に探す

新潟県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

新潟県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

新潟県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

粟島浦村です。上位3地域は1位 粟島浦村(27.3%)、2位 湯沢町(13.5%)、3位 聖籠町(13.3%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

新潟県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。新潟県の県内では37地域中4地域が全国平均を上回っており、中央値は5.7%、最上位は27.3%、最下位は3.6%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。