埼玉県 市区町村の転入者比率(5年間)ランキング(令和2年国勢調査)

まずは全体像

埼玉県の転入者比率(5年間)ランキングの要点

埼玉県の72市区町村を、5年前に別の市区町村・国外に住んでいた人の割合が高い順に比較しています。

1位
和光市
23.5%
県内の中央値
11.0%
埼玉県全体
11.9%
全国平均
10.6%

上位地域

和光市、蕨市、朝霞市が上位です。

全国との比較

埼玉県全体は全国平均を1.3ポイント上回っています。

県内の地域差

1位と最下位には19.3ポイントの差があります。

埼玉県の72市区町村を転入者比率(5年間)の高い順に並べたランキングです。1位は和光市(23.5%)、2位は蕨市(18.8%)、3位は朝霞市(18.4%)でした。県内の中央値は11.0%、最下位は小鹿野町(4.2%)で、1位との差は19.3ポイントあります。

埼玉県全体では11.9%、全国では10.6%です。埼玉県は全国平均を1.3ポイント上回る水準に位置しています。県内で全国平均(10.6%)を上回るのは42地域で、全72地域の58.3%にあたります。残りの30地域は全国平均を下回っています。

上位5地域の平均は19.1%、下位5地域の平均は6.1%で、その差は13.0ポイントです。埼玉県の転入者比率(5年間)は県内でも地域による差がかなり大きく、市区町村ごとに性格が分かれています。

上位の和光市・蕨市・朝霞市と、下位の小鹿野町・秩父市・ときがわ町では19.3ポイントの差があります。転入者比率(5年間)が高い地域・低い地域にどのような傾向があるかは、下の「転入者比率(5年間)の読み方と注意点」で解説しています。各市区町村名からは、その地域の学校一覧や人口構成のページに移動できます。

順位を見る前に

この数値が高くても人口が増えているとは限りません

入ってきた人の割合だけを見た数値で、出ていった人は差し引いていません。

1

何を数えた数値?

5歳以上の住民のうち、5年前は別の市区町村または国外に住んでいた人の割合です。

2

人口増減との違い

転出は含みません。出入りが激しいだけで総人口はほぼ変わらない地域もあります。

3

比較するときの注意

政令指定都市や東京都区部では、同じ市内の別の区からの移動も「転入」に数えます。

指標を切り替える

埼玉県の転入者比率(5年間)ランキング(全72地域)

順位 市区町村 転入者比率(5年間)
1位 和光市
23.5%
2位 蕨市
18.8%
3位 朝霞市
18.4%
4位 滑川町
17.4%
5位 戸田市
17.2%
6位 八潮市
16.5%
7位 志木市
16.2%
8位 さいたま市南区
15.5%
9位 さいたま市浦和区
15.4%
10位 富士見市
15.2%
11位 さいたま市大宮区
15.0%
12位 宮代町
14.1%
13位 鶴ヶ島市
14.0%
14位 さいたま市中央区
13.8%
15位 ふじみ野市
13.7%
16位 さいたま市北区
13.6%
17位 さいたま市緑区
13.3%
18位 新座市
13.2%
19位 三郷市
12.9%
20位 坂戸市
12.5%
21位 三芳町
12.5%
22位 伊奈町
12.4%
23位 川口市
12.3%
24位 蓮田市
12.3%
25位 嵐山町
12.3%
26位 さいたま市桜区
12.2%
27位 草加市
12.0%
28位 白岡市
12.0%
29位 毛呂山町
11.9%
30位 東松山市
11.8%
31位 桶川市
11.8%
32位 吉川市
11.8%
33位 所沢市
11.7%
34位 越谷市
11.5%
35位 上尾市
11.4%
36位 本庄市
11.0%
37位 川越市
10.9%
38位 さいたま市西区
10.8%
39位 飯能市
10.8%
40位 狭山市
10.8%
41位 美里町
10.8%
42位 上里町
10.6%
43位 神川町
10.2%
44位 熊谷市
10.1%
45位 鴻巣市
9.7%
46位 入間市
9.7%
47位 久喜市
9.6%
48位 さいたま市見沼区
9.4%
49位 北本市
9.4%
50位 横瀬町
9.2%
51位 寄居町
9.2%
52位 さいたま市岩槻区
9.1%
53位 春日部市
9.1%
54位 日高市
9.1%
55位 鳩山町
9.1%
56位 羽生市
8.8%
57位 杉戸町
8.8%
58位 加須市
8.7%
59位 深谷市
8.2%
60位 幸手市
8.1%
61位 東秩父村
7.8%
62位 行田市
7.7%
63位 越生町
7.7%
64位 川島町
7.7%
65位 松伏町
7.7%
66位 吉見町
7.1%
67位 皆野町
7.1%
68位 長瀞町
7.1%
69位 小川町
7.0%
70位 ときがわ町
7.0%
71位 秩父市
5.0%
72位 小鹿野町
4.2%

出典: 5歳以上のうち、5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人の割合(令和2年国勢調査)。

上位3地域の学校データ

転入者比率(5年間)の上位にどんな学校があるかを確認できます。地域名から、その市区町村の学校一覧・人口データのページに移動できます。

1位 和光市 23.5%

和光市には、当サイト掲載分で小学校9校、中学校3校、高校2校、大学0校があります。

2位 蕨市 18.8%

蕨市には、当サイト掲載分で小学校7校、中学校4校、高校2校、大学0校があります。

3位 朝霞市 18.4%

朝霞市には、当サイト掲載分で小学校10校、中学校5校、高校2校、大学1校があります。

転入者比率(5年間)の読み方と注意点

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。

数値が高い地域の傾向

上位には、大規模なマンション開発が進んだ地域や、大学・企業の集積で若い単身者が集まる地域が並びやすくなります。

数値が低い地域の傾向

下位には、代々住み続ける世帯が多い地域や、人口移動が少ない地方の自治体が入りやすくなります。

転入者比率(5年間)と学校・通学環境の関係

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。

埼玉県の学校を種類別に探す

埼玉県を別の指標で見る

データの定義と出典

統計名令和2年国勢調査(総務省統計局)
集計・統計表人口移動集計(5年前の常住地別人口)
調査年(データ基準年)令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)
計算方法5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。
小数点以下の処理小数第2位を四捨五入し、小数第1位まで表示しています。
集計単位政令指定都市・東京都区部は行政区ごとの数値です(市計・区部計の行は除いています)。同じ市内の別の区からの移動も「転入」に含まれます。
当サイトへの取り込み2026年8月(ページの掲載時期であり、調査年とは異なります)

出典(元データ)

埼玉県の転入者比率(5年間)ランキングについてよくある質問

埼玉県で転入者比率(5年間)が最も高い市区町村はどこですか?

和光市です。上位3地域は1位 和光市(23.5%)、2位 蕨市(18.8%)、3位 朝霞市(18.4%)となっています(令和2年国勢調査)。

転入者比率(5年間)とはどのような指標ですか?

5年間でどれだけ人が入れ替わったかを示す指標です。5歳以上の住民のうち、5年前には別の市区町村(または国外)に住んでいた人の割合を表します。数値が高いほど新しく移り住んだ人が多い、流動性の高い地域です。 計算方法は「5年前に別の市区町村または国外に住んでいた人 ÷(5歳以上人口 − 5年前の常住地が「不詳」の人)× 100。」です。

埼玉県の転入者比率(5年間)は全国平均と比べてどうですか?

全国平均は10.6%です。埼玉県の県内では72地域中42地域が全国平均を上回っており、中央値は11.0%、最上位は23.5%、最下位は4.2%となっています。

このランキングのデータはいつのものですか?

令和2年国勢調査(総務省統計局)の「人口移動集計(5年前の常住地別人口)」を使用しています。データの基準となる調査年は令和2年(2020年)10月1日現在(5年前=平成27年との比較)です。当サイトへの取り込みは2026年8月で、調査年とは異なります。

転入者比率(5年間)は学校選びとどう関係しますか?

転入者が多い地域は児童・生徒の入れ替わりも起きやすく、学区の児童数や学級数が年度によって変動しやすくなります。一方で、転入者が多い地域は転校生を受け入れ慣れている学校も多く、引っ越しを伴う進学・転校を考える際の参考になります。